VisionBoardとは

想いを視覚化しましょう

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具体的なイメージが伝えにくいもの

1

家族ごとに違う背景

例:動線・生活スタイル

2

情報の整理

思考と組み合わせ

3

住まう人の主観の事柄

ナチュラルといっても人によって定義が違う

自分の想いをビジュアル化することで
新しい世界が広がります

あなたにとって家づくりの目的は何ですか?
作る際には具体的な要望は伝えることができても、言葉にしづらいことを伝えるのはなかなか難しいです。
私たちはVision Boardという仕組みを使って想いを視覚化し理想の家づくりに活用していきます。
GAP分析とビジョンボードといったフレームワークを活用し、個人が理想とする暮らしのスタイルや価値を明確にし、それを実現するための具体的なステップやセミナーWorkshopを企画・運営しています。
一緒に、素晴らしい家をを作り上げていきましょう。

1

どう伝えるか⇒要望を視覚と共に伝える

Visionボードを作成すると、「言葉にならないこと」を伝えられ、好みの傾向をつかみやすい

2

Visionボードを活用すると

  • 書き足し・見直せるからブラッシュアップができる
  • 人に見せてフィードバックをもらえる
  • 誰に対しても同じ伝え方ができ、比較がしやすい

Visionboard実例

VisionBoardのポイント

作成のポイント

欲しいもの 未来・目標

正直に隠すことなく

Point
1

自由な発想で

大胆に 「無理かも」は気にせず

Point
2

家族全体の生活スタイル

一人ひとりの生活スタイルを大切にする

Point
3

WHAT

自分が何をしたいのかを明確にする。

「WHAT」=(例)家族をいつも感じる場所を作りたい

Point
4
VISIONボードの育て方

明確に伝える

  • 達成したいことは何か
  • どんな暮らしをしたいのか
  • どんな物に囲まれて暮らしたいのか
Point
1

感情を大切に

  • 感情をありのままに
  • 感情の移り変わりも大切にする
Point
2

フィードバック

  • 定期的に見直す
  • 他人に見てもらう(家族・友人・プロ)
Point
3

ヴィジュアルコミュニケーション

SNSやアプリを活用した資料収集・ボード作成

Point
4